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2012年01月27日

転職が当たり前の時代、離職率ってどれくらい?

昨日のYAHOO(web R25より抜粋)の記事です。


終身雇用制度が見直され、転職も珍しいことでは

なくなった昨今。厚生労働省が発表している

「平成22年度雇用動向調査」の結果によると、

平成22年の1年間では、労働者全体のうち

離職者が643万人で14.5%、入職者が631万人で

14.3%。この中で、転職による入職者は402万人。

つまり、この1年間で転職により新たな職を得た人は

労働者全体の9.1%ということになる。


では、業界によって離職率の高さに違いはあるのか? 

結果を見てみると、もっとも離職率が高いのが

「宿泊業、飲食サービス業」で27.2%。

ついで、「生活関連サービス業、娯楽業」。

ここには、美容、理容業、旅行業、冠婚葬祭業、

映画館、劇場など、生活にかかわる様々なサービス業が

含まれるが、離職率が22.2%という結果となっている。

逆に、低かったのは「金融業・保険業」や「情報通信業」など。

専門性が高い業界の方が、辞める人は少ないということか。


また、年齢別に離職率を見てみると、男性の場合、

20〜24歳が23.9%、25〜29歳が13.0%、30〜34歳が10.3%、

35歳以降はほぼ横ばいと、年齢を経るにつれて、

年齢別の離職率は減っていく。


そもそも、20代前半は労働者数自体が少ないということとも

関係してくるが、20代で離職を経験したあとは、

30代以降はひとつの職場で働き続ける人が多いのかもしれない。


転職者に聞いた離職理由については、R25世代の25〜29歳の男性で、

もっとも多いのは「収入が少ない」という理由で10.6%。

しかし、転職後の賃金については、増加した人が34.6%、

変わらないという人が34.4%、減少したという人が30.1%と、

なかなか現実は厳しいようだ。


また、退職した理由として「会社都合」という人も10.2%となっている。


ちなみに、リクルート ワークス研究所が発表している

ワーキングパーソン調査で、退職経験者に退職回数を

聞いた調査でも、30代以降は1回または2回という回答が、

どの世代も多いという結果になっている。


転職が珍しくなくなったとはいえ、その割合は労働者全体の

1割に満たない。

転職を成功させるには、それなりの覚悟と準備が必要なのかもしれない。



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posted by 面接先生 at 08:28 | Comment(0) | 【新着】 就職関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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